ペットの痒がる行動(犬・猫)

今回は、ペットがかゆがる行動をしてる場合の原因や対処を教えます。


■ペット(犬)が痒がる場合■
例えば飼っている犬がしきりに体を痒がる行動で考えられる原因は以下の通り。
・肝臓の病気
・腎臓の病気
・寄生虫による皮膚病
・膿皮症
・過敏症
・アレルギーによる皮膚病
・シャンプーが合わない
などです。

ペットを室内で飼ってる場合でも、皮膚に寄生するダニやノミのような寄生虫が存在すると、体が痒くなるのです。
皮膚が弱いと言う原因も考えられますが、ペットのためにも室内を清潔にしましょうね。

そして、それが悪化すると湿疹ができたり、皮膚がただれたり脱毛したりするのです。かゆがって自分の爪で同じ箇所をかいちゃうので、「痒がる症状」がある場合は、シャンプーをしてあげるとか、獣医さんから処方された薬で対処するようにしてください。

また、使っているシャンプーが合わない場合。
しっかりと洗い流していない場合もかゆがることがありますよ。なんらかの病気によって皮膚が「過敏」になっているなんて事もあるので、ペットに異変を感じたら「獣医さん」に見てもらいましょう。

皮膚が回復して、元の毛がきちんと生えるまでは時間がかかりますので、飼い主さんがしっかりとペットの体調管理をしてあげて下さいね。


■予防方法■
予防方法としては、梅雨時期の湿気に症状が起こりやすくなるので、ペットを清潔にしてあげてください。
また夏は皮膚病にかかりやすくなる季節です。家の湿気がこもると、カビや細菌などが繁殖しやすくなります。ですので、まめに掃除や消毒をして、風通しがいい環境を作りましょう。

梅雨から夏にかけて、犬用のノミやダニの予防や駆除をするようにしてくださいね。


■ペット(猫)が痒がる場合■
ペットの猫が痒がる行動で考えられる原因は以下の通り。

・寄生虫による皮膚病
・食事性アレルギー
・ノミによる皮膚病
・皮膚の乾燥
・疥癬
・免疫系の異常
・尾腺炎
・肉芽腫
などなど。

猫も人間と同じように、かゆい箇所をひっかきます。皮膚に傷ついて出血することもありますので、早めに対処しましょう。

■治療方法■
治療方法としては、ペットの猫にノミ取り首輪を着けてあげるなどがありますね。
あとは「飲み薬」、「滴下式スポットタイプの薬」、「ノミ取りシャンプー」などが売られています。また獣医師さんの治療を受ければ数週間で回復しますね。

猫の食事性アレルギーは、ペットの適切な食べ物を選んでください。

食事性アレルギーに効果があると言われているのは、
・食物繊維
・必須脂肪酸
などです。


ペットは動物ですが家族の一員ですから、ちょっとした変化が表れた場合、すぐに獣医さんに見てもらうことをオススメしますね。

そして、ペットを十分に可愛がってくださいね!

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